過去ログ - P「頼む!! 響!! 匿ってくれ!!」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/10(月) 17:52:35.35 ID:XJYWtoev0


P「貴音と言えば、家の事務所でもあずささんと双璧を成す人格者だ、そうだな?」

響「うん」

P「その貴音であったとしても、だ? 響の髪に隠れたらああならざるを得ないんだ、解るな?」

響「う? うん」

P「つまり、俺が魅力的で可愛い響に、あんな事をしてしまったのは」

響「……」

P「響が魅力的で可愛過ぎるからであり、俺の責任ではない」

響「……」

P「……そう言う事にはならんか?」


響「…………」


P「…………なるな?」


響「……なる……の、かな?」


P「いや…………ここで勘違いして欲しく無いのは、俺はこの件に関して響を責めているんじゃない」

響「え? いや、その…………」

P「むしろ感謝している、その事だけは解って欲しい」

響「ん? あれ? どう言う…………」

P「つまり、響も俺も、どっちもサンキューって事さ、サンキュー響!!」

響「……じ、自分も? あれ? サンキューだぞ、プロデューサー?」




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