過去ログ - P「頼む!! 響!! 匿ってくれ!!」
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/10(月) 17:40:56.18 ID:XJYWtoev0


P『響……お前、この状況で緊張しているのか?』

響『……急に…………何で?』

P『頭皮にうっすらと汗が……』



響「ぎゃっっっっ!!!!」



小鳥「どうかした? 響ちゃん」

響「え!?…………い、いや、あ、あんでもない、ぞ?」



響『ヤメるさ!! そう言う事言うの!!』

P『いや…………でも、この香りも…………非常に良い』クンクン

響『ぎゃーーーー!!!! 本当にヤメて!! お願いだから!!!!』



小鳥「……ひ、響ちゃん、なんと言うか、あの、大丈夫?」

響「ふえ!? な、何がだ?」ガクガク

小鳥「い、いや、あの、全体的に赤いと言うか、色っぽいと言うか」ドキドキ

響「え? いや、そんな事無いぞ? 自分、いつも通り元気一杯だっっっっぴゃぅうう!!!!」

小鳥「!!??」



P『すまん、息苦しくてつい息を首元に吹きかけてしまった』

響『も、もぉおおおお……本当にやめてよぉぉおお……』ゾワゾワ



小鳥「本当に大丈夫? 何ならソファで寝てたほうが…………」

響「ぜ、全然なんくるないさー!! ぴよ子は、気にしないで、仕事してて、大丈夫だぞ?」ハァハァ

小鳥「そ、そう? …………じゃあ、何かあったらすぐに言ってね?」

響「う、うん!!」




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