16:1[sage]
2014/03/10(月) 22:30:22.44 ID:KsnA9QLz0
ゆきぽ「ック...ぽ、ぽぇ...ック、ぽえぇぇ」
ゆきぽ「ぽええぇぇ......」
大きく声に出してはいないが、目からは大粒の涙を流し泣いているゆきぽ
それでも「かえして、かえして」と腕を振るのをやめないでいた。
P「なんだ〜グフッそこまで返してほしいのかぁ」
P「あと1か所で終わりにするからな」
P「あと1か所で(ゲス顔)」
そういってPはおもむろにズボンのチャックを下ろし始め
ゆきぽ「っぱうぅ!!」
大きく後ずさりし始めたゆきぽ
P「あっれ〜返してほしいんじゃないの?」
ゆきぽ「ぽえ!ぽええ!」
P「あと1か所デリケートな所やってから返すからさ〜」
ゆきぽ「ぽええぇーーー!!!」
律子「......」
P「ちゃんとうけと...って...くれ...よ.........」
律子「......」
P「......」
律子「......」
P「...いつからいたの?」
律子「今丁度です」
律子「ゆきぽの鳴き声じゃなくて泣き声が聞こえてきたので覗いてみたら」
律子「プロデューサー殿がなぜかズボンのチャックを下ろし始めているじゃないですか」
律子「なにやってたんですか」
P「い、いや、あの、その、これはだ 律子「ナニヤッテタンデスカ」
P(ヤバイ)
P(笑顔だけど120%怒ってる!!!)
P「おっと仕事を思いだし
ズドムッッ!!!
P「ぷげらっっ!」
ビタン!
律子から強烈な跳び蹴りをくらいPは倒れた
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