過去ログ - 銀時「今にも落ちてきそうな空の下で……」
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15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/11(火) 02:27:08.18 ID:RZ2XKPGS0
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銀時「うわぁー無いわーホント無いわー……。今日は来客があるって言うから早起きしたってのによォ……」


銀時「その来客がよりにもよってこ〜んなマグマグの実の能力者みたいなヤツなんて……」チラッ


提督「何これおいしそう」ヒョイパクッ


銀時「ってオイイイィィィィィィ??! 何勝手に人ん家の食い物さも当たり前のように食ってんだよォオオ!!!」


提督「ん? あぁ、ごめん。美味しそうだったからつい……」


銀時「つい……じゃねーよ! このバカ!」


提督「まぁまぁ落ち着いて銀さん。今日僕がここに来たのはほかでもない。銀さんにとても重要な話をしたくてここに来たんだ」


銀時「落ち着いてられっか! 来客は思ってた人と違うわ、しかもその来客が海軍の――」






銀時「……」





提督「……やっと勘づいてもらえたようだね」


銀時「エーナニーゴメーンヨクキコエナーイ」


提督「さすがの僕もキレるよ?」ゴゴゴ


銀時「……サーセン」


提督「話を元に戻そう。その前にこの話はとても重要な話だから悪いけど家のすべての鍵をかけてきてもらえるかな?」


銀時「ってかオイ。さっきテメェが正拳突きしたおかげで玄関の戸が粉々だから鍵かけれる状態じゃねェだろうがっ!」


提督「ああそうだったね失敬。うーん、じゃあこの机で代用しようか」ヨッコイセット


銀時「オイイイイイィィィ!!! 俺のデスクは戸じゃねぇええええ!」



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