過去ログ - 宮藤「FFSKMT?」ミーナ「そうわよ」【閲覧注意】
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◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:48:32.22 ID:M+aBmLxHo
ミーナ「おはよ↑ございます↓」
シャーリー「次は何をするんだ?もう待ちきれないんだ!早く教えてくれ!」(無邪気)
ルッキーニ「合体してるから、合体してるから安心!」
以下略
3
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:48:59.06 ID:M+aBmLxHo
ミーナ「さて、第三回目の会合を始めます」
全員「オンシャス、センセンシャル!」
ミーナ「さて、一回目と二回目の撮影を終了してそれを裏ルートで好事家に販売した結果」
以下略
4
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:49:39.40 ID:M+aBmLxHo
ミーナ「ダァマレ!殺されてぇかテメェ!!…さて、そこで情報を掴んだ上層部の一部との交渉の結果」
以下略
5
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:50:13.54 ID:M+aBmLxHo
―――カラン、カラン、カラン…
坂本美緒に付けられた首輪に繋げられた鎖が上に引っ張られていく。
同時に腕と足も柱に括り付けられ、上から降り注ぐ電灯の光で全裸の彼女の肢体は余すことなく照らし出されている。
以下略
6
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:50:47.27 ID:M+aBmLxHo
無言のまま、宮藤が近寄り身構える坂本。
宮藤「失礼しますね…」
坂本「……!?」
以下略
7
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:52:35.05 ID:M+aBmLxHo
宮藤「…よし、じゃあいいかな」
パチンと右手に手袋を装着し、潤滑油を万遍なく塗り付ける
坂本「宮藤、それは何だ。何をする気だ」
以下略
8
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:54:31.55 ID:M+aBmLxHo
しかし宮藤も肛門の拡張に精通しているわけではなく、拡張も一日でできる様な事ではない。
坂本「ハァ…ハァ…」
事実坂本も痛みを覚え、また指が腸を撫でる様に触れた時も吐き気に襲われた。
以下略
9
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:54:58.36 ID:M+aBmLxHo
しかし、宮藤はそっと指を二本に増やす。
坂本「痛い…!痛い…!!ッ!痛い…!ハァ〜…!」
一本でもキツイというのに、二本の指を捻じ込めば当然の反応だ。
以下略
10
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 02:55:28.40 ID:M+aBmLxHo
宮藤「…坂本さんのお尻の中見えちゃってます…v」
そう言いつつクスコを通して腸内に潤滑油を注入していく
坂本「…ぁ」
以下略
11
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 03:01:51.31 ID:M+aBmLxHo
宮藤も気にすることなく電動マッサージ機――電マ――をプラグに当て坂本の肛門を刺激する
坂本「あぁ…!あ…ん…ハァ〜…!!痛い…!あ…!」
秘部に電マを当てたところで拡張されていない肛門に無理やり太いプラグを入れられれば快感よりも痛みが強いのも当然だ。
以下略
12
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/11(火) 03:02:35.16 ID:M+aBmLxHo
宮藤「坂本さん…ほら、指がすんなり入っていきますよ…?」
坂本「うう…」
自分が年下の少女に好き勝手されている、しかも不浄な部分をだ
以下略
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