6: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 21:56:07.57 ID:DxlkupHl0
「昔の私がここまで成長出来たのは全部Pさんのおかげだよ!」
P「だからそんなことは無いって「「お前が一生懸命イマを頑張ったから。」」
P「ッ!?」
7: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:06:32.28 ID:DxlkupHl0
「それは全部イベントごとにかこつけての感謝だ…私がなにもない日常で感謝を伝えたってアンタはいっつも同じ言葉ばかり。」
「この際だから言う私はアンタを好きだ…でも、でもアンタに私を好きになってもらわなくてもいイイんだ!」
「私は自分を誇らしく思っているアンタを見たいだけなんだよ!!」
8: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:24:30.67 ID:DxlkupHl0
「Pさん…やっと…うっ…ぐすっ。」
P「おいおい怒ったと思えばいきなり泣き出してどうしたんだ?」
「ひぐっ…だっだって……。」
9: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:30:28.59 ID:DxlkupHl0
奈緒「何だこりゃ?風香か誰かが書いたラノベか?」
10: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:35:23.78 ID:DxlkupHl0
奈緒「え?うん少しだけ…なんかマズかったか?」
P「いや〜…マズくはないんだけどさ〜…その…。」
奈緒「??変なPさん。ところでコレだれが書いたんだろうな。このラノベのヒロイン私結構好きだし…Pさんこれ誰が書いたか知ってる?たぶん風香だろうけどさ。」
11: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:36:12.08 ID:DxlkupHl0
奈緒「いや実際にやらなくていいからキモいから。」
P「失望しましたみくにゃんのモノマネ辞めます。」
奈緒「……ってアレみくの幻聴は聞こえないのか。」
12: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:40:06.15 ID:DxlkupHl0
P「ちなみにこのトップアイドルの娘は奈緒をモデルにしてるんだ。」
奈緒「え…こっこここのトップアイドル私!!??」
P「うん。」
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/11(火) 22:43:01.90 ID:oikCLHkk0
あのあとPは生きてたんだな...
14: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:48:52.10 ID:DxlkupHl0
P「えーっとアイドルとおれの妄想をラノベにして書いていってるんだそして今書いてるのが奈緒ね。ちなみにイマまで書いたのはまゆ、凛、加蓮。」
奈緒「まーた面倒くさいところを先に書いてるんだな…。」
P「それ加蓮にも似たようなこと言われた。」
15: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:50:00.23 ID:DxlkupHl0
奈緒「的なって……こんな妄想の垂れ流しの何処に実益が兼ね備わってるだか。」
P「なにをー!でもこれ完成させたらアイドルにあげてるからちゃんとコミュニケーションの一貫になってるからいいんだい。」
奈緒「え…これあげてるの?凛たちに?」
16: ◆.iPJEHikTw[saga]
2014/03/11(火) 22:53:52.02 ID:DxlkupHl0
奈緒「ねぇPさんちなみにこの続きってどうなってるんだ?」
P「え?この続き?続きはn「Pさぁん?」「プロデューサーいた?」「あ、奈緒も居る…てか奈緒も持ってるし!」
奈緒「え…なにこれ?まゆたちどうしたの??」
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