過去ログ - まどか神「ほむらちゃんを円環の理に導いた結果wwwwwwwww」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/11(火) 23:14:33.56 ID:5ZS1YDXV0

ほむら「でも考えてもみてよ!」


ほむら「愛するまどかが、いつでも一緒だけど…見えないし聞こえない”概念”!」


ほむら「こんなのってつらすぎる!苦しすぎる!」


ほむら「だから、見えるし聞こえるしそばにいてくれる人としてのまどかが私は欲しかったのよ!!!」


ほむら「愛してるんだもの!!!!」


まどか神「ティヒ。ほむらちゃん、ぶっちゃけたね」


ほむら「だからわたしは自分の欲望にしたがった!」


ほむら「あなたという秩序に抗った!」


ほむら「…抗おうとしたけど失敗した」


まどか神「そうだったんだんだね…わたしは、ほむらちゃんを最高の友達だと思ってたけど、ほむらちゃんは私のことを、
そんなに好きでいてくれたんだね」


まどか神「ありがと、ほむらちゃん!」


まどか神「でも女の子同士の恋愛は……わたしどうたしらいいのかわからない…。」


ほむら「…そんなの、わたしだってわからないけれど…」


ほむら「あなたがそばにいてくれて…幸せに笑う顔をみれたから……あなたが円環の理にいても幸せだってことがわかったから…
今はそれでいいのかもしれない…」


まどか神「うれしいな、ほむらちゃん」


まどか神「わたしもできることから、ほむらちゃんの気持ちに応えていくよ!」


ほむら「…まどか。ありがとう。わたしは、あなたが幸せでいてくれること、それ以上に望むことなんて、ないわ。」



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