過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/13(木) 22:09:35.88 ID:a2xbEWtP0
『なら―――探らない。」
場の雰囲気にまったく合わない穏やかな口調で、上条は告げる。
「でも、お前が暴れるって言うなら、俺はお前を止めるよ。
―――そしたらさ、お前の口から話してくれよ。お前が大事に抱き抱えてる御坂と、お前の話を。
何か色々あって、レベル6になった――――きっとそれだけじゃないんだろ?
だって、それだけなら、そんな顔しないもんな』
柔らかい笑みを浮かべる上条当麻。
この場の誰も知らないことだが、その笑みは、殺人衝動に悩んでいた少女の代わりに罪を背負ってやると言い放った黒ずくめの青年が浮かべたものによく似ていた。
―――それでいて、まっすぐな上条の瞳が、アクセラレータを捉える。
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