過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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295:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/16(日) 15:15:43.86 ID:gUNVYqIl0
「でも、生きてる。覚えておけ、絶対能力者。オレは―――――」


式は、振り下ろされる光の大剣の真下を走り抜け、大剣の真ん中の位置へと滑り込む。

そこで―――式の魔眼が、光の大剣の『死の線』を確かに捉えた。
そして、その両手で持つ古刀で、
真上に迫った光の大剣を、捉えた死の線にそって斬りつける――――――!!


―――――この時。眼を開けていられないほどの光が、第19学区全域を包んだ―――――その光の中で、アクセラレータは、確かに聞いた。
あの着物の女が、自分に向けて、確かにこう告げたのを。すなわち――――





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