過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/12(水) 17:35:49.71 ID:ygwalSWe0
「………式?」

察しはついていた。こうなることがわかっていて、目の前でニヤニヤしている上司は、上条当麻という少年の武勇伝を式の前で話したのだ。

「少し興味がわいた。大丈夫だよ幹也。上条ってやつを殺しにいくわけじゃない。ただ、異能を殺すって右手が気になるんだ。
あの時、あいつの右手だけ、本当に死の線が無かった。だから、確かめにいくだけだ。」


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