14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 03:41:27.37 ID:VMRWLel60
俺「な、泣かないでくれよ、ごめんなさい!相次ぐ変態行為をした俺が悪かったです!」
ろり婆「わしは泣いてなどおらん…」ぐす…
俺「本当にすみませんでした!」
頭をなでなでして涙を指で拭う。
ろり婆「…いいか、よくきけ」ズズッ
俺「はい」
ろり婆「抱きしめようとするな」
俺「はい」
ろり婆「お前さんはな、もう時期死ぬ」
俺「はあああああああ!?」
ろり婆「嘘ではない!わしは神様よりちょっとばかし下の神様じゃ」
俺「はぁ?」
ろり婆「お前さんは確かに変態じゃ。しかしの、優しい心をもっておる」
俺「うへへ」
ろり婆「犬のフンを踏み、立ち止まったところを車にはねとばされ小川に落ちたお前さんを、日頃の行いに免じ、お偉い神様の使いで助けてやろうとしたわけじゃ」
俺「壮絶な交通事故だな。で、何でそれを先に言ってくれなかったの?」
ろり婆「お前さんが助けるに値する人間かお話にきたんじゃが…」
俺「じゃあ…」
ろり婆「明晰夢と勘違いし、いきなり襲ってきては子作りまでしようとしたの?」
俺「いや…」
ろり婆「ん?」
俺「えーと…」
ろり婆「こんな幼子に」
俺「ロリババアな」
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