158:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/19(水) 13:24:45.37 ID:3F1U5gnv0
ー果物と野菜の花道 イロトリドリ
じっちゃん「やぁ、旅のお二人さん」
勇者「はい?」
じっちゃん「果物狩りはいかがね?」
ろり婆「おぉ!果物狩りとな!」
勇者「おい、なんか怪しいだろ。俺達は一回」ヒソヒソ
ろり婆「うひひくすぐったい、あいた!」チョップ
勇者「行くぞ。悪いな、じいさん。最近十万ロリも馬鹿が無駄使いして…」
じっちゃん「大丈夫じゃ。金ならいらん。今年は豊作での」
勇者「あん時と同じ…」
ろり婆「大丈夫じゃ!ここの人達は一生懸命この国の食べ物を育てておる、偉い人達じゃからな!」
勇者「まぁ、ぼちぼち人いるし王都も近いけど…」
ろり婆「人間不信の勇者…」ジトー
勇者「はいはいわかりました。是非よろしくお願いします」
じっちゃん「じゃあまずは苺狩りをやるか!」
ろり婆「わーい!」
ー苺ハウス
じっちゃん「そうそう、へたごと優しく取るんじゃよ」オシリサワサワ
ろり婆「この苺ハウス、血に染まるぞ?」キッ!
勇者「男はみなロリコン…俺は違うぞ」ボソ
ーブドウ畑
ろり婆「く、難しい」キャタツデヨロヨロ
じっちゃん「おぉ、危ない危ない」ガシッ…オムネサワサワ
ロリ婆「ロリババア回し蹴り!!!」ズシャア!
じっちゃん「ぐはぁ!」イレバポーン
勇者「年寄りは労れ…か」ボソ
ーリンゴ林
ロリ婆「勇者みてー!ちっちゃいリンゴー!」
勇者「ちっさ!こんなんあるのかよ」
じっちゃん「ふふ、わしの自慢作…ロリンゴじゃ!」
二人「うわー…」ドンビキー
ーチェリー畑
ロリ婆「あまー!」ウマチィー
じっちゃん「味はまるで幼女の匂い、そして見た目は幼女のちく」
ロリ婆「ロリババアフック!!!」
じっちゃん「快感っ!」イレバポーン
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