389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/09(水) 01:32:30.55 ID:Nnu6kZNr0
はるさんの!がおっしゅ3分くっきんぐー!!!
はる「テレビをご覧の皆様、がおっしゅ!!!マジで三分しかないので、さっそくですが、まず、材料を切っていきます」
勇者「俺が」
はる「次に、切った材料を、よーく混ぜ合わせます」
しろ「わしが」
はる「よーく混ざったら、鉄板に油をしいて」
勇者「俺が、芸術的に丸く落とす」
はる「片面、しっかり焼けるのを待ちましょう。と、その間に」
ろり婆「うちが、美味しそうにエッグタルトを食べます。いただきます。あむ、もむもむ。うん。すごく濃厚で、優しい甘さが女性にはたまりませんね。なめらかな舌触りと、とろけるような食感。鼻を駆け抜ける、カスタードの香り。合格です。がおっしゅうまちぃです」
はる「片面焼けたら?」
しろ「わしがひっくり返す」
はる「そして」
ろり婆「うちが美味しそうにプリンを食べます。いただきます。あむ、ぶふっ!こほっ!けほっ!うん。これは間違いなく、また、あいが醤油をかけましたね。絶対に諦めない前向きな努力と、そのチャレンジ精神だけは、誉めてあげましょう」
はる「で、上手に焼けたら」
勇者「俺が皿に移して」
しろ「ソースとマヨネーズ、さらに、鰹節の粉と青のりをかけて、最後に刻み紅生姜をパラリ。はい、出来上がり。完成じゃ」
はる「それでは」
ろり婆「うちが、さっそく食べてみましょう。いただきます。ふーふー、あむ、もむもむ」
はる「いかがでしょうか?」
ろり婆「ふつーのお好み焼きですね」
はる「なるほど。では!今週はここまで!」
ろり婆「来週は、ビーフストロガノフデスイレイザーをご紹介致します」
はる「お楽しみに!まった来週ー!!!ばいばーい!!!」
終!!!
875Res/1159.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。