過去ログ - ロリババアといちゃりたい。
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494:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/14(月) 18:45:05.21 ID:KKHxRkqx0
ーろり婆(とオマケ)の家

ろり婆「真夜中の、ちょっとえっちな楽しいロリババア会議、第三夜」

しろ「わしら、はるん家に住むから」

はる「おわり」

勇者「もっと大事なことがあるだろ。誰だよそいつ」

勇婆「失礼な奴じゃな!人に名前を聞くときは?」

勇者「きみー、お名前は?」

勇婆「もう我慢ならん!!!平行世界の吾輩は、魚の小骨みたいなやつじゃな!!!」

勇者「どう意味だ!!!……ん?平行世界の吾輩?」

はる「魔法で召喚しちった!てへ!」ウィンク

勇者「もうなんでもありか!」

勇婆「そしてはるは、吾輩のマスターとなった」

はる「この左手の紋章がその証」

勇者「なにそれ」

はる「シール」

勇者「うぜえ!!!」

勇婆「吾輩は、世界をかけて、聖幼婆戦争をしておる」

勇者「なんか語り始めたぞ。止めろ、マスター」

はる「世界をかける。それは、世界の選択」

しろ「勝者が選らんだ世界だけが、存在することができるのじゃ」

ろり婆「勇婆はただ一人、そんな神様たちの理不尽な遊びに憤怒し、日々、孤独に神々と戦っておるのじゃ」

勇者「へー」

勇婆「というのは嘘で、吾輩は絵本の世界からきた」

勇者「ふーん」

しろ「今、絵本の世界では、大変な事が起きとる」

はる「絵本の世界から、この世界を侵略しようとする悪者が現れたの」

勇者「そう……」

勇婆「この世界の勇者よ!吾輩に力をかせ!」

勇者「ん……」スヤ

勇婆「人の話を聞けい!!!」シャキン!

勇者「うお!危なっ!!!その剣をしまえ!」

勇婆「何!?この約束された恋契(えくすろりばあ)が見えるのか!?」

勇者「もうやめて。眠い……」ウトウト

勇婆「ロリババアを愛する者にしか見えぬというのに……」

勇者「のんたんの……夫だから……」スヤ

ろり婆「やん!!!愛してるー!!!」ダキツキ!

勇者「おやすみ……」ぎゅ


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