500:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/14(月) 22:11:45.02 ID:KKHxRkqx0
勇婆「この、『世界の中心でロリババアに愛を叫びたい』の作者じゃ!!!そしてまたの名を」
つつじ「おまたの名前?もしかしてツルツル?」
はる「つつじ!雰囲気壊さないの!」
アババリロ「アババリロ!!!」バーン!
つつじ「やっぱり悪者じゃん!」
しろ「何が目的じゃ」
アババリロ「この世界に人を誘い込み、魔力を養分として生き続ける」
かるみあ「不老不死ですか?」
アババリロ「そうだ。吾輩は、大昔から、この世界で生きてきた」
しろ「何のために」
アババリロ「ロリババアを世界に広める為にじゃ!!!」
はる「あほだーーー!!!」
つつじ「あほがいるぞーーー!!!」
アババリロ「大昔、吾輩はロリババアの同人誌、小説を創作していた」
しろ「大昔から、変態や変人はいたのね」
アババリロ「しかし、あまりにも知られていないジャンル、そして、吾輩の才能の無さに、夢は潰(ツイ)えようとしていた」
しろ「…………」
アババリロ「そこで吾輩は、絵本の中、二次元で生き続けることを思いついた!」
はる「ばかだーーー!!!」
つつじ「ばかがいるぞーーー!!!」
アババリロ「絵本なら手に取りやすい。多くの人の手にわたる!そして、この世界に人を誘い込み、ロリババアに酔わせ、ある程度魔力を頂いて追い出せば、そいつは、ロリババアの亡者として、世界をさ迷うことになるだろうと!!!」
かるみあ「逆に天才?」
アババリロ「作戦は成功したみたいじゃな」
はる「あ……あ……」
アババリロ「そう!今の時代!ロリババアが流行っているらしいじゃないか!!!」
しろ「ロリババアやめまーす」
はる「それはだめー!!!」ダキツキ
アババリロ「さて、お前さん達は邪魔なので、ぺっ!させてもらうぞ」
はる、しろ、かるみあ、つつじは、絵本から追い出されてしまった!!!
ゆどうふ「話は全て聞かせてもらったぞ!」
アババリロ「何!?」
ろり婆「にひひ!強いロリババア愛に結ばれた勇者が、そう簡単に見惚れるわけがなかろう!!!」
ゆどうふ「正直、何度も興奮しました……」ボソッ
アババリロ「く!お前だけでも追い出してやる!!!」
ろり婆「効かんわ!!!」
アババリロ「な!本当に効かない!?貴様、何者じゃ!!!」
ろり婆「通りすがりのロリババアじゃ!覚えておけ!!!」ババーン!!!
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