504:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/16(水) 01:35:01.39 ID:UEuHG1Es0
がおっしゅー。はるさんの、三分くっきんぐー。ねくすとー。
はる「がおっしゅ。はるさんだよー」
はる「まずこの容器から、爆薬、乾燥したトッピングの袋、液体スープの袋、夢と希望をとりだしますー」
はる「で、トッピングを袋から容器に入れますー」
はる「それから、線までお湯入れて、三分待ちますー」
赤と銀の光の戦士「シュアラシュア！ヘアジュワワ〜！」
はる「へー、そうなんだ。それ、浮気じゃないー？」
赤と銀の光の戦士「ジュアロ！？ヘロヘロジュワッパ！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
はる「まーまー、そんな女なんて早く別れなよー」
赤と銀の光の戦士「シュンワシュンワシュワワン……」ｴｰﾝｴｰﾝ
はる「大丈夫。あたいが、あんだに似合うおなご、紹介しでやるべー」ｶﾀﾎﾟﾝ
赤と銀の光の戦士「ホォ！！！ホォへアヲワッ！？」
はる「じゃあ、もしろ番号教えていいか聞くから、まちんしゃいー」
赤と銀の光の戦士「ヘアッ！ヘアッ！ヘアッ！ヘアッ！ヘアッ！」ﾜｸﾜｸ
はる「もしろー？キュアプリン？あーうん、おひさー」
赤と銀の光の戦士「ホォアァ！？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
はる「ごめん、誰かきた。え？あんたのそれの音ー？」
赤と銀の光の戦士「ホホホホホホ……！！！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
はる「あー時間なん？わかったわかった。キュアプリン？あんなー、自分のもしろ番号、宇宙人に教えていい？うん……あー、そー」
赤と銀の光の「シュビドゥワシュワッパラッパ！！！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……
はる「残念。バッタのローヒーがこれ、やと」ｺﾕﾋﾞ
赤と銀の光の戦士「ホイコーロー……」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……
はる「ま、次があるよ。しーんぱーいないさーーー」
赤と銀の光の戦士「ﾎﾍｧ……」ｶﾞｸｯ
はる「三分たったら、爆薬を燃えるゴミに捨てて、スープ入れて、夢と希望を子供達に渡して、で、できあがりー」
はる「いただきまんぴーの……あ、それはなしー？うんうん、わかった。いただきまんぴーからの、え？それもなしー？」
はる「じゃ、ふつうにいただきますー」
はる「あれ？これ、やきそばじゃーん。あれー」ﾌﾗﾌﾗ
ゆめ「ほらね。この通り、はるさん、インフルロリババアにかかったみたい」
つつじ「うわ……悲惨」
勇者「駄目だ。助からない。諦めよう」
まいあ「やー！きもいから助けてー！！！」
あい「ふぇぇ……怖いよーーー！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
875Res/1159.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
