過去ログ - ロリババアといちゃりたい。
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543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/18(金) 07:10:41.74 ID:D3GrcrvB0
俺は、勇者。悪を挫き、困っている人は皆助ける、熱血正義漢である。
好きな女性のタイプは、ゆめのように可愛く美人で、いい匂いで明るいまいあのような、一般的な女性。
決して、ロリコンではない。毎日ムラムラもしてない。
そもそも、俺の周りに女が八人もいる方がおかしい。
少女を抜けば五人。一応ロリババアも抜いて二人。あれ?
えーと、あれ?あーもういいや。
とにかく、そんな俺が今日出会った。いや、今目の前にいるやつは、オカマだった。

勇者「ごめん。はやくどいて」

オカマ「いやんだもう!あたしは、あなたのハートを射止めに来たのよ!どくわけないじゃない!」

勇者「ヘドが出る。とっとと失せろ」

オカマ「あたしは、勇者撲滅隊のメンバーだけど、あなたが大好きよ!んーーーちゅばっ!!!」なげっちゅ!

勇者「ふっ!ふっ!ふーっ!キモいもん投げんな!」

オカマ「さ、行きましょ」

勇者「どこに連れてく気だ。墓場に一人で帰れ!」

オカマ「あたしのことが嫌い?」

勇者「大嫌い。オカマは別に嫌いじゃないよ。でも、スキンヘッドで、厚化粧で、ポッチャリな、定番オカマでキモいお前が大嫌い」

オカマ「そう……そんなにあたしのことが好きなの」テレ

勇者「うぜえええええ!!!!!」

オカマ「んふ?」ウィンク

勇者「あーめんどくせー!!!帰りてーよー!!!」ダッ!

オカマ「逃・が・さ・な・い!」シュン

勇者「オカマがワープすんなよおおお!!!詰んだ!これは勝てない!」

オカマ「負けを認めたわね」

勇者「もういい!仕方ない!殴る!!!」ふにゅ

オカマ「それは質量をもった残像よ」

勇者「うわっ!きもっ!触ったおれが馬鹿だった!!!」

オカマ「ふふ」

勇者「走ってもワープ、殴ったらとてつもない嫌悪感。くそっ!くそーーー!」

オカマ「うふふふふ……」スタ…スタ…

勇者「助けてくれーーー!!!のーーーんたーーーん!!!」

のんたん「呼んだ?」ヒョコ

勇者「助けて!オカマ恐いよ!」ガクブル

オカマ「あら?可愛いお嬢ちゃん!」テヲフリフリ

のんたん「えへへ……」テレテレ

勇者「照れるな!はやくあいつを除去しろ!!!」

のんたん「元の姿に戻れ!醜悪な化け物よ!!!ロリババアキャワワフラッーシュ!!!」ハニー!フラッシュ!!!

オカマ「いやんだもう!眩しい!!!」クネリン

勇者「美人になったーーー!!!」

オカマ「あなた、やるじゃない。ありがとう」アクシュ

のんたん「どいたま」アクシュ

勇者「さて、帰ろ」スタスタ


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