600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 01:17:01.48 ID:K9LCXeNb0
ーろりばばあのおうち
雪女「真夜中の」
ロリババア博士「ちょっとエッチな」
ロリババア先生「楽しい」
妖精「ロリババア会議」
ろり婆「第五夜」
はる「たこパ編」
しろ「じゃ」
【勇者は巻き込まれる前に家出しました】
ロリババア先生「ちなみにたこパとは、たこ焼きパーティのことなんですよ！」
はる「さすがロリババア先生！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ロリババア博士「さ！何入れる？何入れる？」
ろり婆「下着に手を入れようとするな！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
しろ「妖精さんよ、お菓子はやめておくれ」
妖精「これはの、ドライベジタブル。お野菜じゃ」
雪女「わぁ！美味しそう」
はる「いや。たこ入れようよ」
ろり婆「おネギも入れよう」
ロリババア博士「わしも朝まで入れたい」ﾊｧﾊｧ
【ロリババア博士退場】
ロリババア先生「先生が、くるくるしましょう！」ｸﾙｸﾙ
雪女「上手上手！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
はる「あ！カラシ入れんの忘れた！」
【はるじおん退場】
しろ「うん！上手いぞ」
雪女「あー……凍っちゃった」ｼｭﾝ
ロリババア博士「温めてあげる」ｻﾜｻﾜ
雪女「あっ……！ふぅ！」ﾋﾟｸﾝ
【ロリババア博士冷凍】
はる「ねぇ。あいちゃん学校でどう？」
ロリババア先生「ん？とてもいい子ですよ！何事にも、全力で取り込む姿は、えらいえらいです！」
はる「うへへ……」ﾃﾚ
しろ「待て」
妖精「さっきからなんじゃ。しろよ」
しろ「それは？」
妖精「ホルモンじゃ」
ろり婆「よし。ホルモン鍋もしよう」
【ホルモン鍋追加】
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