602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 01:59:16.94 ID:K9LCXeNb0
【たこ焼き完食】
妖精「うし!そのたこ焼き器を使って、デザート作るぞ」
ろり婆「エッグタルト!?」
妖精「無理」
ロリババア博士「お前さんをデザートに」サワサワ
妖精「ん!やぁ……らめぇ!!!」
しろ「ぶふっ!」
妖精「冗談じゃ。邪魔するな!のけ!」
はる「手伝うよー」
ロリババア先生「何かな?何かな?」ワクワク
雪女「きっとふわふわデザートよ!」ドキドキ
二人「楽しみーーー!!!」キラキラ
しろ「おぉ!なんと言うテクニック!」
ロリババア博士「しろ!ん!ちゅば!わしの!ちゅ、テクニックは!?」オシタオシ
しろ「ええかげんにせんかあああああ!!!」
ろり婆「もー!しろ、怒らせないでよね」
ロリババア博士「後は、先生とはるじおんでコンプリートじゃ!」ウヘヘ
ロリババア先生「ふぇ!?」
ロリババア博士「うひひひひひ!生乳ー!!!」フニフニ
しろ「やめい!」ガシッ
ロリババア先生「しろちゃ〜ん!!!」ウルウル
雪女「ふーーー!」
しろ「助かったぞ」
雪女「いーえ」フフ
妖精、はる「できたぞ!!!」
ロリババア先生「やーん!可愛いです!」クネ
雪女「中身は?」
妖精「スルメイカ」
ろり婆「は!?」
はる「うそうそ!カラシ」テヘッ
ろり婆「ロリババア博士。好きにしてよいぞ」
はる「やー!おまたスンスンしないでー!!!」パタパタ
妖精「安心せい。カスタードに抹茶にあんこに苺ジャムに生クリームにチョコに……」
しろ「多すぎ!どれがどれじゃ!」
妖精「さぁ?わらわが、ホルモン鍋つつきながら作ってやるから、好きなだけ食べてよいぞ」
雪女「ゆき、抹茶がいい!」
ロリババア先生「先生は生クリーム!」
ろり婆「全部いただきまーす!!!」ペロリ
しろ「ちょっと!一人占めする気!?」
はる「うちも食べる食べる!」ガオー
ロリババア博士「わしを食べてーーー!!!」
875Res/1159.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。