687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 13:31:11.33 ID:KUjMSOq/0
勇者「あなた様？とにかくあれ、消化したいんだけど、でかくてでかくて」
精霊「おっけー！水の精霊達よ！絨毯洗いたいから、力を貸してくれ！」
勇者「絨毯後にしろ！！！」
精霊「あと、氷の精霊達も力を貸しとくれ」
カルテット「うお！？何これ！！！」
雪女「たのしー！！！」
勇者「あの猛吹雪で十分じゃね？」
ろり婆「勇者よ、うちも力を貸すぞ」ｻﾜ
勇者「股間じゃなくて、腰に手を添えて」
妖精「勇者よ、わらわも力を貸すぞ」ｻﾜ
勇者「お尻じゃなくて、腰に手を添えて」
精霊「準備完了じゃ！！！」
勇者「おぉ！！！雨雲が！！！」
精霊「あーめあーめふーれふーれ、ぴっちょぴっちょりーん♪」
勇者「可愛いけど、俺を踊らせるのやめて！」ﾉﾘﾉﾘ
ろり婆「おー！濡れの濡れのカチンコチンコに！！！」
勇者「表現がいちいち卑猥で、コが一個多い！！！」
はる「おまたせー！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
しろ「何とかなったみたいじゃの」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
勇者「もう！遅いわよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
はる「ごめん、勇子！あいつらと、みんなの治療しててさ！」
勇者「ごめんなさい！素敵！」ぎゅう！
はる「最近さ。うちらのこと、体しか考えてないでしょ」ｼﾞﾄｰ
勇者「そんなわけないだろっ！いつもありがとう！」むぎゅう！
ろり婆「離れろー！！！」ｸﾞｲｯｰ
はる「しろちゃん助けてー！」ｲﾔﾝｲﾔﾝ
しろ「しんどい……」ﾔﾚﾔﾚ
くろ「おつかれさん」ｶﾀﾎﾟﾝ
しろ「お前さん、気にいっとるのか？その姿」
くろ「まーね」
精霊「あなた様、はやく帰ってきてください」
妖精「何かあったのか？」
精霊「一人焼肉って寂しい」
妖精「…………」
カルテット「宿で休もうっと……あ、無理か……」ｶﾞｯｸｼ
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