724:1やで[saga]
2014/04/29(火) 14:14:33.57 ID:9AE8HXtc0
―はるの家 一階にある診療所。
ろり婆「真夜中の」
はる「ちょっとえっちな」
しろ「楽しいロリババア会議」
三人「第六夜」
勇者「今夜はバスタオル一枚か」
ろり婆「ムラムラしますか?」
勇者「はい」
【勇者、強制帰宅】
はる「とりあえず町の警備、厳重にしてもらったから」
しろ「これからどうする?あい達の外出」
ろり婆「ずっと見てることもできないしね」
はる「巻き込みたくなかったな……もし、あの日」
ろり婆「三人ははるに会って、本当に良かったって。毎日が幸せだって言ってるよ」
はる「のぞみ……」グスッ
ろり婆「……」カタポン
しろ「ふむぅ……」
ろり婆「今は出来る限りのことしながら、見守るしかないよ」
はる「来年には、ゆめとまいあが家を出るよ」
しろ「ふむぅ……」
ろり婆「なに、この町にはたくさんの見方がいる!」
はる「でもねー」
しろ「今回ねー」
ろり婆「んにゃー!!!」
かるみあ「大丈夫じゃよ」
つつじ「わしらも、もっと気をつけるから」
ろり婆「あいす!?とうふ!?」
しろ「何でまだ起きてるの?」ジトー
つつじ「何でバスタオルなの?」ジトー
しろ「…………」
はる「二人とも……お願いできる?あいのこと」
しろ「はる?」
かるみあ「もちろんです。任せてください」
つつじ「大切なお友達で、家族だからね」
はる「もちろん、あんた達の無事も一番だよ」
かるみあ「はい」
しろ「ちょっとはる!勝手に決めないでよ!」
つつじ「ママ。いつも心配してくれてありがとう」ぎゅ
かるみあ「私たちも、お母さん達には笑っていてほしいから」
しろ「あのね」
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