6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 20:21:34.69 ID:d82Zhadgo
にもかかわらず、自分がどんな奇跡を起こしたかに気付かず、
ミミズはただただ恐縮している。
自分の無知を恥じて頭を垂れている。
初めての友人を得る機会を無駄にしてしまいそうだと怯えている。
何か、せめて何か言ってほしい。
そう願いながら黙っていると、
大したことはない量ながらずっと光に曝されているのが辛くなってきた。
そういえばこんなに長いこと、外にいたことはこれまでなかったかも。
うん、辛い、辛い。いったいいつまでこうしてただじっと待っていればいい?
辛いと一度意識してから辛さはどんどん増すばかりだった。
体を伸び縮みさせるのにもなんだか少し疲れた。
限界まで身体を縮こまらせて動くのをやめ、さらに長い時間が過ぎた。
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