過去ログ - 咏「弁解があるんなら言ってみ?知らんけど」
↓
1-
覧
板
20
24
:
◆GJLLLSvjFBfN
2014/03/15(土) 23:59:28.98 ID:mshVeaOk0
咏「昼の一時半…あーあ、すごい時間に起きちまったねぃ…」
腕の中で目を覚ました咏が、時計を見て嬉しそうに言う。
咏「まあしょーがないか、なにせ昨日は半荘何回分にな…うっせいやぃ///」
まだ何も言っていない。
しかし咏は昨晩のことを思い出してか、顔を赤くしながら胸板をぽかぽかと叩いてきた。
咏「そんじゃ、着替えて昼飯にでもしようかねぃ」
無邪気に微笑んで布団から抜けだす。
咏はきっと気づいていないのだろう。
咏「ってもなに食べる?今から外食だとランチタイム終わってそうじゃねー?」
着替えるも何も彼女は今、布切れ一枚身につけていないことに。
栗色の髪に隠れた白い背中、細い腰つき、そして昨夜とっくりと堪能したしr…
咏「どこ凝視してるんよ変態!///」
振り返った咏が視線に気が付き、見る間に耳まで赤く染めながら慌てて胸と股とを手で覆い隠す。
目くじらを立てながらも恥じらう咏の姿は良い、実に良い。
咏「見るな、っつーの!!///」
眼福である。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
53Res/17.78 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 咏「弁解があるんなら言ってみ?知らんけど」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1394725723/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice