過去ログ - 高木「黒井にホワイトデーのプレゼント案を聞きに行こう!」
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1: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:19:40.04 ID:Q1pF9DHdo

961プロ社長室

黒井「で、なぜ貴様が私の部屋にいるのだ」

高木「ふむ、961プロの方々とは顔見知りでね。心よく通してくれたよ」

黒井「で、一体何の用だ?」

高木「今日はホワイトデーだよ。私もバレンタインデーの時に皆からチョコ等をいただいてね」

黒井「……」

高木「だが、恥ずかしながらこういうのにはあまり慣れてなくて、ホワイトデーのお返しが思いつかんのだよ」

黒井「まさか……貴様」

高木「社交界にも顔の効くお前なら、皆が喜ぶ、気の利いたプレゼントを考えてくれると思ってな」


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2: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:20:27.99 ID:Q1pF9DHdo

黒井「くだらん! また、お前たち765プロの仲良しごっこか!」

高木「まぁ、そう言わずに、考えてもらえないか?」

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/14(金) 18:21:03.76 ID:LXgsR6kq0
白い黒ちゃんに期待


4: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:21:07.87 ID:Q1pF9DHdo

高木「ではまず、元フェアリーの三人から。お前もよく知ってるこの面々なら、あっという間に思いつくだろう?」

黒井「美希ちゃ……星井美希、我那覇響、四条貴音か……」

以下略



5: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:21:43.82 ID:Q1pF9DHdo

黒井「響ちゃんは、動物好きだったな……。だが、生き物を贈るわけにはいくまい。現在飼っている動物たちとの相性もあるしな」

高木「そうだろうねぇ」

以下略



6: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:22:13.51 ID:Q1pF9DHdo

黒井「貴音ちゃんは、もうこれはラーメン一択だろうな」

高木「最高級カップ麺セットとかか?」

以下略



7: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:22:43.48 ID:Q1pF9DHdo

高木「では続いて、竜宮小町の面々で」

黒井「水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美か……」

以下略



8: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:23:21.05 ID:Q1pF9DHdo

黒井「三浦あずさは……。迷いグセがあるんだったな」

高木「いつも、律子くんやプロデューサー君が大慌てしているが」

以下略



9: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:23:47.79 ID:Q1pF9DHdo

黒井「双海亜美は、確かゲーム好きだったよな? 私ならPPS4あたりだが、まぁ、貴様は最近流行りのゲームソフトでいいだろう」

高木「結構好きだからね」メモメモ

以下略



10: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:24:16.90 ID:Q1pF9DHdo

高木「では、次は如月君行ってみよう」

黒井「如月千早か……。難しいところだな。以前なら音楽しか興味なかったので、ポータブルプレーヤーといったところだったが」

以下略



11: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:24:49.10 ID:Q1pF9DHdo

高木「では、萩原君」

黒井「最高級スコップ……。は、冗談にしてはきついな……。お茶の急須とかはどうだ?」

以下略



12: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:25:19.63 ID:Q1pF9DHdo

高木「では、菊池君はどうだろう?」

黒井「なにか可愛らしいアクセサリーか、ぬいぐるみだな!」

以下略



13: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:25:50.13 ID:Q1pF9DHdo

高木「やよい君には何がいいかねぇ?」

黒井「私なら、スーパーでも使えるギフト券だが……、ちょっと生々しいかもな。消費電力の少ないもやし祭り用ホットプレートとか、熱伝導率のいいフライパンなぞどうだ?」

以下略



14: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:26:17.38 ID:Q1pF9DHdo

高木「では、プロデューサーの律子君」

黒井「ふーむ。あまり変なものは喜ばれないだろうな。無難に高級ボールペンなどの仕事にも使えるものがいいだろう」

以下略



15: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:26:44.11 ID:Q1pF9DHdo

高木「では、音無君には?」

黒井「音無小鳥か……。これは考えるまでもないんじゃないか?」

以下略



16: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:27:12.95 ID:Q1pF9DHdo

高木「最後に天海く……」

黒井「リボン!」

以下略



17: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:27:48.85 ID:Q1pF9DHdo

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以下略



18: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:28:29.61 ID:Q1pF9DHdo

千早「こんな高級そうなカメラもらってもいいのでしょうか?」

美希「最高級おにぎりセットなの!」

以下略



19: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:29:16.97 ID:Q1pF9DHdo
P「社長、みんな大喜びですよ!」

高木「……」

高木(黒井〜〜〜!!)
以下略



20: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2014/03/14(金) 18:30:24.01 ID:Q1pF9DHdo
最後まで読んでいただき、ありがとうございました

黒井社長はできる社長


21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/14(金) 18:33:10.40 ID:MeW9fHOA0
白く黒い黒井だな


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