33: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/17(月) 00:28:27.74 ID:yW/RSSwXo
アーニャ「信じる?どういう意味ですか?」
P「いや、彼女を受け入れた俺が言うのも変だけどさ」
P「アーニャも、あの子ちゃんが幽霊だって聞いて動揺した様子も見せなかったから…」
アーニャ「ンー…」
アーニャ「でも…あの子はそう、言ってますから」
アーニャ「仲間の言葉は…信じます」
P「…!」
P「そっか…うん、そうだな」
P「もう、仲間だもんな」
P「すまない、変なことを聞いた。忘れてくれ」
アーニャ「ううん。大丈夫です」
P「(まゆの反応を見た時に、事務所のみんなと仲良くできるかどうか少し心配だったけど…)」
小梅「アーニャさん…あの子、とってもひんやり」
P「(小梅もいるし、俺もいる)」
アーニャ「ホントウですね。雪のように、冷たいです」
あの子「ち、血が…通ってないから…」
P「(そして、アーニャとも友達になって…)」
P「これから先、上手くやっていけるよな?」
あの子「え…?」
あの子「……」
あの子「…は、はい♪」
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