67:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/20(木) 18:53:04.10 ID:YztdZZCdO
CDとかに謎のノイズが混じって販売差し止めとかなりそう
68: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:12:55.62 ID:3nGpBRH2o
小梅「あ、あのね…Pさん」
P「ん?どうした、小梅?」
小梅「い、今から…モバマス出版さんに…ご挨拶に、行くんだよね?」
69: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:13:22.21 ID:3nGpBRH2o
P「あぁ、すまない…俺としたことが問題解決もしないまま…」
あの子「い、いえ…その…」
あの子「わ、私…ちょっと考えて、みたんです…」
70: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:14:51.85 ID:3nGpBRH2o
あの子「は、話を…戻しますね…」
あの子「わ、私みたいな幽霊たちは…霊力を使って…具現化を行うんです…」
あの子「小梅ちゃん…たまに、メガネをかけた幽霊って、いるよね?」
71: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:16:03.32 ID:3nGpBRH2o
あの子「しゃ、写真スタジオで…写真を撮った時に…私、足だけ写っていませんでしたよね…?」
P「うん。そうだったね」
あの子「でも…顔はハッキリと…写っていた、んです…」
72: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:16:30.19 ID:3nGpBRH2o
P「そうなると話は簡単っぽいな」
P「見えない足にもストッキングとかを履かせれば…」
あの子「き、きっと…写ると、思います…」
73: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:16:57.74 ID:3nGpBRH2o
P「―――そういうわけでして、このたび黄泉阿納子を白坂小梅の妹分として売り出すことになりまして」
P「是非、ウチの白坂との特集を飾らせていただけないかと…」
担当「なるほど…」
74: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:17:25.97 ID:3nGpBRH2o
P「―――では、本日はお忙しい中、ありがとうございました」
P「失礼します」
P「……」
75: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/22(土) 09:17:56.28 ID:3nGpBRH2o
P「(さて、明日からどうしようか?)」
1.アイドルにご挨拶(アイドルの名前指定)
2.ちひろにご挨拶
3.レッスンを受けてみよう
76:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/22(土) 09:19:18.76 ID:ibgm/pPSO
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茜に挨拶
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