87: ◆AEYoiw.IxM[saga]
2014/03/28(金) 06:56:01.48 ID:y+lXZQmUo
茜「プロデューサー…今時熱く生きる女の子なんて時代遅れなんでしょうか…」
P「おいおい…」
P「茜の良さは熱く生きるその姿だ」
P「俺は何事にも常に前向きで頑張る茜が好きだぞ?」
茜「あっ…」
P「ただ、申し訳ないんだけど…あの子ちゃんの前では少しテンションを抑えてくれたら嬉しいかな」
P「あの子ちゃんも茜と仲良くなりたいみたいだし、そうすればきっと二人とも上手くやっていけるよ」
茜「……」
茜「わ、わかりましたっ…!」
茜「日野茜…!あの子ちゃんの前では静かに熱く生きますっ…!」
P「うんうん。熱いという想いがあってこその茜だ」
茜「そ、その…プロデューサー…?」
P「ん?どうした?」
茜「…私、嬉しいです」
茜「熱い私が…す、好きって…言ってくれて…!」
P「あーうん。まぁ、な」
茜「…えへへっ♪」
小梅「…ね?」
あの子「…うん」
P「いや、二人でなにを納得してるんだ?」
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