過去ログ - ちひろ「愛海ちゃんが泣きながらプロデューサーさんの胸を揉んでる……」
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48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 21:11:16.25 ID:/OX19ucw0

モバP「いいや、気のせいだ。早苗さんもいる。おかしなことにはならないはずだ」

瑞希「プロデューサー!」

モバP「は、はい。どうしました?」

礼子「あなたもこっちに来てお話しましょうよ? もう仕事も終わるでしょう?」

モバP「ええ、そうですが、きっちり終えておきたいので……お気遣いなく」ニッコリ

留美「P君、ちょっと疲れてるんじゃないかしら。すこしやつれて見えるわ。また無理してるんでしょう?」

早苗「ほんとだね……よし! ここはお姉さんが肩をもんであげちゃうぞっ。日ごろの感謝をこめてね」ワキ

瑞希「私、マッサージって得意なのよ。プロデューサー、こっちにいらっしゃいな。ほら」ポンポン

モバP「!」

モバP(空気が変わった……これは)

モバP「いえ、大丈夫ですよ。所詮私は裏方です。矢面に立つあなた達に比べれば、このくらいなんてことありません」

モバP「もう日も沈みますね……暗くなる前に、帰宅したほうがいいでしょう。いくら変装していても、あなた達は目立ちますから」

早苗「もう、そんなことはいいから早く、こっちこっち」

モバP「いいえ駄目です。今、車の手配をしますね。すみませんが、しばらくお待ちください」



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