過去ログ - ちひろ「愛海ちゃんが泣きながらプロデューサーさんの胸を揉んでる……」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 04:00:05.09 ID:/OX19ucw0

モバP「そこまでなのか……まずはその肥大化した欲望を小さくしないと……」

愛海「うう、どうすればいいの?」

モバP「そうだな……禁煙治療みたいに代替品を使って、そこから欲を抑えていこう。自分の制御できるレベルまで」

愛海「それ、無理だったよ……」

モバP「な、なんだって?」

愛海「あたしだって、これはやばいと思っていろいろ努力してきたんだよ。おっぱいマウスパッドとか使ったりして。でも駄目だった……」

愛海「おっぱいはね、おっきければいいって訳じゃないし、小さければいいってもんでもない……」

愛海「おっぱいは暖かくないと駄目なんだって! 人のぬくもりがなきゃ、おっぱいはおっぱいじゃないの!」カッ

モバP「人工物じゃ、駄目なのか」

愛海「……うん」

モバP「まいったな、これは打つ手無しなのか……」

愛海「プ、プロデューサー……あたし、アイドル辞めたくないよう」

モバP「くっ、俺もだ。お前には才能がある。だが、それを開花させるにはお前の猿みたいな欲望は必要なんだ!」

モバP「なにか方法があるはずだ。人工物が駄目となると……誰に頼むしか……でもそれじゃあ欲を加速させてしまう恐れが……」



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