過去ログ - ちひろ「愛海ちゃんが泣きながらプロデューサーさんの胸を揉んでる……」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 22:32:48.75 ID:/OX19ucw0
台所
モバP「ふぅ。これで危機は逃れた……」
モバP「あの人たちは、冗談じゃすまないからな。でも、流石は俺のプロデュース力だ。これぐらい容易い容易い、ふふふ」
モバP「ええと、礼子さんがキリマンジェロで、瑞希さんがルイボスティーで……」ガチャガチャ
モバP「五人分だから、お盆に載せてと。さ、これ飲んで貰って、とっとと帰ってもらおう」
モバP「はい、皆さん、お飲み物です」
瑞希「あ、プロデューサー、ちょっと止まって」
モバP「はあ、なんです?」
瑞希「いいからいいから。私マッサージ得意だって言ったでしょ?」
モバP「うん?」
瑞希「ほら、どう気持ちいい?」モミモミ
モバP「えっ、あ、だ、駄目です。今お盆持ってますから、こぼれちゃいますから」
礼子「そうね。そんな熱湯を零して、私達にかかったら大変よね」モミ
モバP「ひえっ!?」
留美「服に染みがついたら落ちないかもしれないわ……これ、お気に入りなのよ」モミュ
モバP「うふぁあ!」
早苗「じゃあP君。肩揉み揉みしてあげるね。大丈夫、気持ち良いから!」モミュン
モバP「え? ええ? ま、まさか最初からこれを……?」
礼子「さぁ、どうかしらね?」
モバP「こ、こんなことっ……! 怒りますよ! 火傷でもしたらどうするんですかっ!」
瑞希「もちろん水に置き換えるわよ、それも色付のね。大丈夫、プロデューサーの淹れくれたものはちゃんと飲むから」モミモミ
モバP「あ、ああ……あわわわわわわわわわわわ」
留美「―――ただ、かなり冷めちゃうかもしれないけどね」モミ
モバP「や、やだああああああああああ!」
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