過去ログ - P「EXEC_765/.」
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:16:03.21 ID:cXOVKhCC0
注意
本SSはアイマスとアルトネリコのパロディSSです。
アルトネリコ要素は詩(ヒュムノス)のみとなっております。
また、詩のヒュムノス部分は空耳ですのでご了承願います。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:17:44.94 ID:cXOVKhCC0
〜プロローグ・765プロ〜


P「なぁ、律子。最近のライブ、どう思う?」

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 20:18:30.90 ID:eD4TblZ20
期待


4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:19:35.07 ID:cXOVKhCC0
P「いや。春香たちは十二分に成長してきている。まだ完璧とは言い難いが、これ以上の成長速度を求めるのは酷だろう」

律子「そうですが……では、プロデューサーが足りないと感じている部分は別にあると?」

小鳥「まさか、心技体の体って容姿とかですか?」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:20:54.63 ID:cXOVKhCC0
春香「私たちに足りない部分、ですか」

千早「話の流れからして、体とは人を動かす力になりますよね」

亜美「でもさー、この前のライブ凄く盛り上がってたじゃん」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:22:39.17 ID:cXOVKhCC0
響「山!? や、山ってあの富士山とかの山か?」

P「他に何がある」

美希「そんなの無理に決まってるの」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:24:07.80 ID:cXOVKhCC0
P「あぁ。山を動かすってのは例えだが、それに匹敵するパワーのある詩をこれから皆に紡いでもらう」

律子「今後は各個でそれぞれ歌の練習に励んでもらうからそのつもりでね」

真「な、なんだか大変な事になったね」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:26:28.70 ID:cXOVKhCC0
〜皆で仲良く帰宅中〜

伊織「……で、結局一人一曲ずつ教わったのよね」

響「うん。よく覚えてないけど」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:28:30.39 ID:cXOVKhCC0
あずさ「何かしら?」

真「あれ! ケンカだよ!」

ナンダトー!?ヤルカー!?
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 20:30:13.31 ID:cXOVKhCC0
やよい「……すぅ……はぁ……」

亜美「やよいっち?」

真美「もしかして」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:32:53.44 ID:cXOVKhCC0
やよい「どーおーしーてーなーかーよーくできないのー♪」

テメェコノ……ン?

真「あっ、ケンカしてた人たちの様子が」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:34:33.21 ID:cXOVKhCC0
亜美「まさか本当に効果があるなんて」

真美「これには真美たちもビックリだね」

千早「……ちょっと待って」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:36:21.62 ID:cXOVKhCC0
響「でも、ケンカが終わったのは事実だぞ」

伊織「そうね。だから早計って言ったの。認めるには早いけど、否定するにも早い段階って事よ」

春香「難しいなー。……あ、私こっちだから」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:37:55.10 ID:cXOVKhCC0
〜深夜〜


貴音「ふぅ。本日のらぁめん、真に美味でした」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:39:50.96 ID:cXOVKhCC0
貴音「な、なにやつ?!」

ガサガサ

貴音「す、姿を見せるのです!」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:41:54.58 ID:cXOVKhCC0
貴音「慣れない歌ではありますが……ラーキラハーエーグゼー♪」

『EXEC_PAJA/.』

貴音「踊れーよー♪ 黄ー泉路のー宴ー♪」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:45:04.80 ID:cXOVKhCC0
〜翌日〜


貴音「……という事が昨日ありました」

以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:46:41.17 ID:cXOVKhCC0
真「最初からただの狐が茂みに隠れてただけって事?」

雪歩「それも否定できないですぅ」

貴音「?? その通りでは?」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:48:37.40 ID:cXOVKhCC0
真美「ん? ……亜美、聞いてる?」

亜美「えっ?」

伊織「どうしたのよ。さっきから上の空みたいだけど」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 20:50:05.59 ID:cXOVKhCC0
響「そういえば自分、全然休んでるの見た事ないぞ」

貴音「お二人とも、それだけ私たちの為に心身を削ってくれているのですよ」

亜美「でも、このままじゃ倒れちゃうかもしれないじゃん。そんなのヤだよ」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:52:04.94 ID:cXOVKhCC0
伊織「何よ、この歌……」

やよい「何だかさみしくなる……」

ゴゴゴゴゴゴゴ
以下略



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