過去ログ - P「EXEC_765/.」
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20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 20:50:05.59 ID:cXOVKhCC0
響「そういえば自分、全然休んでるの見た事ないぞ」

貴音「お二人とも、それだけ私たちの為に心身を削ってくれているのですよ」

亜美「でも、このままじゃ倒れちゃうかもしれないじゃん。そんなのヤだよ」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:52:04.94 ID:cXOVKhCC0
伊織「何よ、この歌……」

やよい「何だかさみしくなる……」

ゴゴゴゴゴゴゴ
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:54:01.45 ID:cXOVKhCC0
律子「そもそも、データが無事かどうかもっ」

響「あわわわ、た、大変な事になってるぞ!」

真美「あ、亜美もうやめて!」
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23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:56:14.25 ID:cXOVKhCC0
真「!! ……分かりました。歌います」

雪歩「真ちゃん……頑張って!」

真「亜美、聞いて……ファーライーウィーメーファンアンソルシーエル♪」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:58:07.04 ID:cXOVKhCC0
P「問題ない。あれは負の感情を和らげる詩だ」

律子「負の感情……亜美、一体なんで」

P「俺たちのせいだろ。……ったく、何やってんだか」
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25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 20:59:53.30 ID:cXOVKhCC0
律子「真美が、こんなに温かい歌を……」

P「これは、停止した765プロを再起動する……亜美の詩と対になる詩だ」

亜美「にーちゃん……」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 21:01:07.80 ID:cXOVKhCC0
P「だから亜美、その詩は今度から961プロを対象に使えよ」

春香「えっ、その使い方はありなんですか?」

雪歩「確かに、他の使い方は思いつかないかもしれませんけどぉ」
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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 21:03:41.92 ID:cXOVKhCC0
〜竜宮小町・現場への車中〜


あずさ「それにしても、歌の力が証明されたわね〜」

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28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 21:06:33.88 ID:cXOVKhCC0
亜美「そうなの?」

律子「プロデューサーがそう言ってたわ。私も詳しくは知らないけど」

伊織「ま、そのプロデューサーも制裁は受けたんだし、亜美もプロデューサーたちのことを考えての事でしょ」
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29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 21:09:35.71 ID:cXOVKhCC0
亜美「ふーん。ねぇ、りっちゃんのはどんな効果があるの?」

律子「それは……って、あ! しまった!」

伊織「なによ、いきなり大声出して」
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30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/15(土) 21:11:18.62 ID:cXOVKhCC0
律子「簡単に言えば、私が765プロの一部になるような感じね」

伊織「それ、大丈夫なの?」

律子「接続中に765プロが爆発でもしたら私も巻き添えだけど……そんな事にはならないでしょ」
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