過去ログ - 【モバマス・オリキャラ注意】俺「俺の家族がアイドルになった」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 23:34:21.43 ID:++zpxg3R0
P「……えっと、これはどういう……」

俺「あ、戻られていたんですか」
 「どうにも私の作ったケーキを気に入ってもらえたらしく、こうして食べてもらっています」

P「す、すみません、とんだご迷惑を……!」

俺「いいんですよ。いろんな人が食べてくれた方が嬉しいし、薫も楽しそうですし」

光「凄いんだよ、この人! ケーキを一杯作ってて!」

加蓮「それに種類もあって、その辺のケーキより断然美味しいし!」

みく「思わず一杯食べちゃったにゃ」
 「しかし冷蔵庫になんで、レアチーズからフルーツから材料が色々あるのにゃ……?」

楓「ケーキが一杯、景気もいい。薫ちゃんの契機の日……ふふっ」

P「お、お前たち……とにかくホテルに戻るぞ!」

加蓮「えー? 私まだ食べ終わってないー」

みく「いっそのこと、ここに泊まらせてもらうのはどうかにゃ?」
 「薫チャンとの親睦会にゃ! ……それに、ホテルの料理魚出るし」

加蓮「だね、それがいい!」
「これ食べちゃったら安いホテルのデザートなんか食べられないよ♪」

P「馬鹿っ、何言ってる! そんなこと許す訳ないだろ!」
「すっすみません! すぐに帰りますので……ほら、行くぞ!」

加蓮「えー? ねぇ、おじさん。泊まっちゃ駄目?」

俺「え、えぇっ? そ、そうだな……俺は構わんけど、色々体裁があるんじゃないのか?」
 「スキャンダルやらなんやらあるだろう、それに予定にも関わってくるはず」

加蓮「プロデューサーと家に一緒に入ってるんだし大丈夫!」
 「それに私達まだそれほど有名じゃないし……」

P「そ、それでもだな……」

楓「この後の予定。ホテルに泊まって、また四国を中心に営業でしたよね?」
 「それなら別に変わらないんじゃないですか?」

P「かっ、楓さんまで!?」

楓「ふふっ、お菓子が美味しかったものですから……」

P「む、むむむ……でもなあ、お菓子から夕飯まで、迷惑かけすぎだろう?」

加蓮「そこらへんは、ほら。出世払い」

P「出世……はぁ」

俺「俺は構いませんよ。ここまで言われちゃあね」
 「その代わり、出世したらしっかり払ってくれよ? ……そうだな、ライブのチケットで手を打とう」

加蓮「そんなの全然オッケーだよ!」

みく「だってさ、Pチャン?」

P「……では、お願いしていいですか?」

俺「喜んで」

みく「わーい!」

加蓮「これでもっとお話できるね、薫ちゃん!」

薫「うん、もっとお話しよー!」




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