過去ログ - 【モバマス・オリキャラ注意】俺「俺の家族がアイドルになった」
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28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 23:40:55.14 ID:++zpxg3R0
 夜が深まる。
 薫を含めた年少組は、明日も仕事があるということで寝かせた。
 しかしまあ、おそらくガールズトークに花咲かせているだろう。
 そんな中、俺とプロデューサーは……


P・俺「「乾杯!」」


飲みに来ていた。


俺「いやあ、まさかお前と俺、同い年だったなんてな」

P「ほんと、びっくりだ」ニコ
 「助かるなあ。最近は女の子とばっかりで、男と喋るにも上司年上。疲れちゃって」

俺「そいつは大変だな……」

P「はぁ……ストレス溜まるよ、ほんと」
 「あれだぞ? ほんとに枕営業とか、大手会社の圧力とかあるんだ。怖いのなんの」

俺「うっげえ……想像もしたくねえ」

P「でも楽しいとこもある、結果が目に見えて分かる所とか」
 「それに女の子が笑ってくれたら、俺も嬉しい。やりがいはどんな仕事よりもある」

俺「まあ、俺の仕事は納期以外に目的がないからなあ。退屈さ」

P「でも俺からしたらそっちも羨ましいよ」
 「プロデュースは結果を出さなきゃ0なんだ。その分そっちは安定して給料が出る」

俺「そりゃそうだが、単調だ。納期が大変なこともあるけど、それ以上がない」

P「紆余曲折あるより単純な方がいいでしょ」

俺「平和だけどつまらんもんさ」

「「……」」

俺「もしかして、俺たちの仕事って対極だったりする?」

P「するかも」ハハ



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