過去ログ - 【スマブラX】アイク「気づいたら戦場」【新作記念】
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6: ◆5WB56RBWrQ[sage]
2014/03/16(日) 16:43:03.55 ID:oqpRRrNL0
依頼しました。
こっちの方を進めていきます。


???「そういえば、お前の名前をまだ聞いてなかったな。」

アイク「俺はアイク。お前は?」

ルイージ「俺はルイージ。緑が世界一合う男だ。」

アイク「・・・?何の話かさっぱりわからんが、とりあえずこの状況を何とかしなければ。」

ルイージ「ああ。そうだな―――

???「ようこそ戦場へ。」

アイク・ルイージ「「誰だ!!??」」

マスターハンド「私の名前はマスターハンド。ここの支配人です。」

アイク「支配人?」

マスター「はい。ここにあなたがたを連れてきたのも私です。」

ルイージ「お前が俺達を?」

マスター「ええ。」

アイク「何の目的かしらんが早く出してくれないか?」

ルイージ「アイクの言う通りだ。早くこの場所から出せ!」

マスター「それもそうはいかないんですよ。
     あなたがたにはやってもらいたいことがある。」

アイク「・・・?」

マスター「では!第3回大乱闘を開催いたします!!
     ルールはHP制、初期最大HPは150です!」

アイク(何の話だ?誰に向かって言っている?)

マスター「では1回戦、スタートです。」

そう言うとマスターハンドはどこかへ消えた。
かわりに、俺の視界に奇妙なものが映り始めた。

アイク(アイク HP 150/150[150] ・・・?いったい何の数値だ?)

ふとルイージの方も見る。
ルイージの頭上にも似たような数値が表示されていた。


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