過去ログ - 芳佳「私、シャーリーさんが…好きです……」
↓
1-
覧
板
20
2
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga sage]
2014/03/17(月) 01:23:24.42 ID:O2cKQRqAo
―訓練後・大浴場―
芳佳(シャーリーさん……何時からか凄く綺麗に見える…)チャプン
芳佳(それにあの大きな胸…想像しただけでも…///)カア
以下略
3
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga sage]
2014/03/17(月) 01:24:20.43 ID:O2cKQRqAo
―バルクホルンとエーリカの部屋―
バルクホルン「まあ座って茶でも飲め。菓子もある」
芳佳「ありがとうございます。……美味しい! これバルクホルンさんが作ったんですか?」
以下略
4
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga sage]
2014/03/17(月) 01:25:35.29 ID:O2cKQRqAo
バルクホルン「落ち着いたら何があったか話してみろ」
芳佳「バルクホルンさんって恋とかしたことあるんですか?」
バルクホルン「ぶっ! な、何だいきなり」
以下略
5
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga sage]
2014/03/17(月) 01:27:13.91 ID:O2cKQRqAo
バルクホルン「そういう質問をするということは宮藤は誰かに好意を抱いているのか?」
芳佳「う……そ、そうです…」
バルクホルン「そうか…宮藤も恋をするようになったのか」シミジミ
以下略
6
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga sage]
2014/03/17(月) 01:28:00.15 ID:O2cKQRqAo
芳佳「何でか判らないんですが、シャーリーさんを見てると胸が苦しくなって」
芳佳「シャーリーさんのことをずっと見ていたくて」
芳佳「シャーリーさんの笑顔が忘れられなくって」
以下略
7
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:29:58.08 ID:O2cKQRqAo
バルクホルン「まさかそんな相談だったとは…ただどうアドバイスすべきか…」
芳佳「いいですよ。聞いてもらっただけでも……」
ガサガサ
以下略
8
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:31:22.99 ID:O2cKQRqAo
エーリカ「今の話って宮藤がシャーリーの事好きだって奴?」
芳佳「うわああ!!! 聞いてるじゃないですか!!! バルクホルンさん! ひどい、嘘付いたんですね!!」
バルクホルン「すまない…ゴミ山で全く気が付かなかった…この責任は必ず取る!」
以下略
9
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:32:59.06 ID:O2cKQRqAo
エーリカ「で、話を進めるけど、宮藤はどうしたい?」
芳佳「どうしたいって言われても…」
エーリカ「シャーリーが好きって気持ちだけで終わらせちゃうの?」
以下略
10
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:35:01.76 ID:O2cKQRqAo
―翌日―
シャーリー「ふぅ、訓練終了ーっと…」
ペリーヌ「今日の大尉はスピードに磨きがかかってましたわ」
以下略
11
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:37:03.59 ID:O2cKQRqAo
―物陰―
バルクホルン「いいのか、こんな些細なことで」
エーリカ「いいの。こういう小さな行いが後々効いて来るんだよ。あ、宮藤おかえりー」
以下略
12
:
◆8YgqbOFXWVVv
[saga]
2014/03/17(月) 01:39:10.10 ID:O2cKQRqAo
―別の日―
芳佳「シャーリーさん、今日の訓練、ご一緒させてください!」
シャーリー「ん? 珍しいな。私とペアなんて」
以下略
54Res/34.50 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 芳佳「私、シャーリーさんが…好きです……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1394986881/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice