過去ログ - 芳佳「私、シャーリーさんが…好きです……」
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22: ◆8YgqbOFXWVVv[saga]
2014/03/17(月) 19:55:24.62 ID:O2cKQRqAo
―ハンガー―
エーリカ「おかえりー! 模擬戦は宮藤達の勝利みたいだね」

芳佳「ハルトマンさーん! やりました!」

シャーリー「宮藤のおかげさ」

エーリカ「よかったね」

バルクホルン「リベリアン、あんな戦い方…まるで宮藤は囮だ。危険すぎやしないか」

シャーリー「私は宮藤なら大丈夫だって信じていたんだ。危険そうなら前には出さないよ」

バルクホルン「お前の判断ミスで宮藤が落とされるかも知れないんだ。あんなもう戦法はやめろ」

シャーリー「何だよ、文句あるのか」

バルクホルン「大有りだ! 大体お前は大尉でありながら部下に対する――」

芳佳「二人ともやめてください! 私はシャーリーさんのために自分の出来ることをやっただけなんです」

エーリカ「まあまあトゥルーデも落ち着いて。別にいつも囮に宮藤がなる訳じゃないし、気にしなくてもいいんじゃない?」

バルクホルン「…ふん! 私は認めん」カツカツカツ

芳佳「バルクホルンさん…行っちゃった」

シャーリー「放っておけ、堅物は。それより風呂行こうぜ風呂」


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