21:初スレに期待するVIPPER共がお送りします。[saga]
2014/03/17(月) 11:23:44.31 ID:qpoEX2BG0
2時間説教後…
上条「凹んだ。」
上条「今何時だ?すげぇ眠い」
番外個体「9時。」
ジョルノ「そりゃ眠いですね…」
上条「おい…番外個体、もう一回言え」
番外個体「9j」バーン
禁書「とうま、これはどう言うことなの?」
禁書「おなかが減って外に出たら短髪が歩いててとうまがここで遊んでるって言ってるんだよ。」
禁書「もうおなかが減って死にそうなんだよ…」
上条「わっ悪かった。でも上条さんを今殺したらご飯は誰が作るん」ガブッ
ディアボロ「ぐぁああああ」
今日のボス:頭部に対する激痛で悶死。
上条「い、今のは誰だったんだ?」
ジョルノ「知り合いだ…」
禁書「うぇっゲロ以下の味がする…ん…だ…よ…」
自動書記「餓死の危機により自動書記モードに移行します」
上条「え?」
ジョルノ「何です?これは?」
上条「インデックスの交戦形態だ」
ジョルノ「あふん…しかしながら、僕のGERの前で」
ドーン
ジョルノ「…仕事してる?君?」
GER「こいつ意識無いからね。仕方ないね。」
上条「なら…殺さない程度にぶっ殺す!!」
ジョルノ「僕の生きる世界ではそれは終わってから言うものです」
上条「アイアイサー。番外個体は下がって一方通行の保護を頼む。」
番外個体「あいよ」
上条「さぁその幻想を…」
自動書記「二十章第二節、食糧がここにないと判断」
自動書記「座標移動、発動まで10」
上条「逃げる気かっ」
ジョルノ「させないよ」
そういうと上条の髪の毛を、おもむろにハサミで少し切った。
上条「え?」
バンッ
ジョルノ「行けッ、百匹のスズメ蜂の群だッ」
ジョルノ「そして足止めの間に!!」
バンッ
ジョルノ「卵ご飯ッ」
ジョルノ「食糧はここッ」
禁書「うう頭がくらくらするんだよ、とうま」
上条「呆気ねぇ…」
ジョルノ「めし。」
禁書「なんだか足りないけどまぁいいんだよ」
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ホテルにて
カメナレフ「よくないんだよ」
the end...
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