11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 20:54:14.23 ID:vDyIagOQ0
千早「そうですね。偏りがあるのは認めます。自分のやってきた事を過小評価するつもりもありませんし」
千早「ですが、今のを主観というのならプロデューサーの考えも主観ではないですか?」
P「……俺は客観的に考えているつもりだが」
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 20:55:29.62 ID:vDyIagOQ0
P「……自信ねぇ」
P「千早だからこそ出た……いや、あの千早が2:8って言ったんだよな。自分を2って」
P「それに俺自身を認める、か……」
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 20:57:00.24 ID:vDyIagOQ0
亜美「なになに、何かお話?」
P「ああ。実は昨日――」カクカクシカジカ
あずさ「そんな話を……」
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 20:58:41.32 ID:vDyIagOQ0
亜美「んん?」
あずさ「プロデューサーさんにはもっと頼って欲しいなと思ってたんです」
亜美「あぁー。なるほど。にーちゃんってワンワンな部分あるもんね」
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 21:00:40.10 ID:vDyIagOQ0
亜美「ダメダメ。あずさおねーちゃんが言いたい事一ミリも理解してないYOー!」
P「えっ、何がダメなんだ?」
あずさ「え〜っと、それは他に方法がなくて仕方が無い場面ですよね。そうじゃなくて」
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 21:01:51.03 ID:vDyIagOQ0
あずさ「私や小鳥さんの愚痴や悩みに同調して、ですよね?」
P「そんな事は……」
あずさ「後は、そういうのを言い出しにくい雰囲気の時とかだけわざと率先して」
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 21:02:32.65 ID:U+ktAr0Y0
期待
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 21:02:59.91 ID:U+ktAr0Y0
期待
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/17(月) 21:03:10.78 ID:vDyIagOQ0
P「もっと頼ってくれ、か」
P「まさかそんな答えを返されるとはなぁ……」
響「はいさーい! あ、プロデューサー!」
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 21:05:11.77 ID:vDyIagOQ0
P「助かるよ。実は――」カクカクシカジカ
貴音「貴方様に足りないものですか」
響「うー。プロデューサーは今のままじゃダメなのか?」
21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/17(月) 21:07:15.09 ID:vDyIagOQ0
P「あぁ。元々こっちから聞いてることだし、頼むよ」
貴音「貴方様は、私の事をどこまで知っていますか?」
P「うーん、質問が曖昧だな。能力とか特技なんかは分かるが、そういう事でいいのか」
62Res/29.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。