過去ログ - 【ラノベ】女バスに入ったのだがバスケットボールかと思ったらおっぱいだった
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/17(月) 21:32:48.55 ID:1iv7LWYy0
右手を豪快に捻って、俺は相手選手の胸を突き飛ばした。
すると何故か、ふにゅ、と柔らかい感触がした。
そして相手選手は、俺以外聞こえるか聞こえないかぐらいの声で、
「ん……っ!?」
喘ぎ声を漏らしたのだ。
「え、何、今の感覚」
一体何が起こったのかを考えていた。
自分の右手を見つめ、
「助部!こっちだ!」
痴漢先輩が前方へ走りそう叫んだ。
ゴール前へロングパスを出すと、痴漢先輩は持ち前の長身を活か し、すかさずボールを掴む。
痴漢先輩がシュートの構えに入ると、ガタイの良い二人が立ち塞がった。
しかし痴漢先輩は、ボールを分身させ、華麗なドリブルでディフェンスを抜きダンクシュートを決めた。


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