過去ログ - クラウド「メテオが降ってくる前にゴールドソーサーで遊ぼう」
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/25(火) 14:17:28.95 ID:eT+OxcT30
魔法使い「(良かった、あの時のチョコボ頭みたくならなくて)」

ツォン「どうした?早くしろ」

魔法使い「オホン!」

魔法使い「ああー悪竜王の弱点、それはー、それはー」

魔法使い「そう!それは真実の愛!」

魔法使い「愛しあーう二人の力こそがー悪竜王の邪悪なーる牙に打ち勝つただひとつの武器ー!」

司会「なんということでーありましょう!」

悪竜王「ガハハハハー!!」

悪竜王「我こそはー、悪竜王ヴァルヴァドスー!さらった姫にー、何もしないでまっていたぞー!」

イリーナ「お助けーくださーい、勇者様ー!」

イリーナ「(……こんな感じ?)」

悪竜王「(バッチリですよ!)」

悪竜王「ガハハハハー!いくぞ勇者アルフリードー!」

悪竜王「なんでー、名前を知っているかは気にするなー!」

魔法使い「さあー勇者よー!口づけをー!今こそ真実の愛の力をー!」

イリーナ「(きゃー!どさくさに紛れてツォンさんにキスしてもらうなんて!)」ルンルン

ツォン「愛の力…?」

ツォン「(しかし、それだけではダメージが足りないかもしれない。でも何人にも口づけすると劇として成り立たなくなるかもしれない)」

ツォン「悪竜王、覚悟!」

ツォン「(直接愛をぶち込めばいいに違いない!)」

悪竜王「何を…」



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