17: ◆J25pnqRfIXTT[saga]
2014/03/19(水) 00:12:38.96 ID:cBBd2nYI0
穂乃果「今回のいちゃつき、かなりレベル高いね」
凛「どうしてどうしてー? 全然お話してないのに!?」
絵里「やっぱり『呼んだだけ』が効いてるのよね?」
穂乃果「それもあるけど、決め手はもう一つある」
真姫「もう一つ?」
花陽「何でしょう、さっぱり分かりません……」
穂乃果「今回注目すべきは、あの海未ちゃんがただ無言で立ち上がりことりちゃんの元へ行き」
穂乃果「そしてその無言のまま、抱き付いたこと」
穂乃果「普段しっかりしてて真面目な海未ちゃんが、そんなに無駄な行動を行う、そうさせたことりちゃんの実力もあるね」
穂乃果「もちろん海未ちゃんだって自分から、そして笑顔で向ってるから高得点だね」
穂乃果「これを考慮して測定すると、4マカロンってとこなんじゃないかな?」
花陽「さすが穂乃果ちゃんです……」
希「ウチかて、ここまでエリチのことを詳しく分析できるやろか……」
絵里「しなくていいからね? ついでにワシワシも辞めてくれると助かるわ」
凛「ちょっと、二人がこっちくるにゃ!」コソコソ
海未「今ことりと話してたのですが、このあと皆さんは時間がありますか?」
ことり「無理に予定空けたりはしなくていいからね?」
絵里「私は大丈夫よ。生徒会の仕事もある程度片付いてるしね」
凛「凛はかよちんが行くなら行くけど、どうするにゃ?」
花陽「折角だし、私もご一緒しようかな」
真姫「私も大丈夫だけど、どこに行くつもりなの?」
希「そうやね、それを聞かんことには決めようにも決められんし」
にこ「ご飯とかだったら喜んで行くわよ?」
海未「そうですか!」
ことり「実は……」
ことり「ケーキバイキングに行こうと思うんだけど」
海未「みんなも来ますよね?」
ほのまきりんぱな
のぞにこえり 「いえ、結構です」
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