過去ログ - モバP「佐久間が可愛すぎて生きるの辛い」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/18(火) 22:58:50.29 ID:N+IXnnvQ0
ちひろ「いいですよ、心地いいですし。ちょうど休憩しようかなーって時に来てくれますし」

P「一応自分なりに見計らってますからね」

ちひろ「そ、そうなんですか.....」

ちひろ「こ、こほん! ま、まあ私はいいですけど、千秋ちゃんや美優さんには一声かけてからの方がいいですよ。いつもびっくりしてますし」

P「面白いくらいに跳ね上がりますよね、二人とも。いや、高垣の反応が薄いのでその分余計に見応えがあるというか」

ちひろ「か、確信犯じゃないですか! てっきりプロデューサーの不器用さが発揮されてるのだとばかり思ってましたよ私」

P「あながち間違ってませんけどね.....どう話しかければいいのかと毎度困ってしまって。あれなら、とりあえずはマッサージとして受け入れてもらえますし」

ちひろ「普通に話しかければいいじゃないですか。みんなプロデューサーさんとのおしゃべり楽しみにしてますよ?」

P「なにせ男子校続きで女っ気のない人生を歩んでまして.....」

ちひろ「なんでプロデューサーになれたんですか.....」

P「男の飾り気のない欲を間近で見続けたので、どういったものがアイドルとして受けるかはある程度分かるんです、俺。それを社長に見こまれまして、プロデューサーに」

ちひろ「な、なるほど.....」

P「反面、女性受けするものはまだ理解が足りないので日々精進してます」

ちひろ「ああ、たまにアイドル陣と話してますよね」

P「高垣や黒川、それに佐久間は女性ファンも多いですから、そちらへのアプローチもかけられるようにしていきたいのですが、いかんせん勝手が.....」



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