過去ログ - 百合子「765事務所探偵倶楽部第一話!」美奈子「もっと食べたい」
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 12:54:38.64 ID:LonBq82H0
翌日


P「その日の美奈子の仕事はキャンセルしようと思ったが、美奈子が大丈夫だと言ったのでやらせることにした」

P「特に失敗などはなかったが少し雰囲気が暗かった、百合子はかなりびっくりしていた……が」

百合子「プロデューサーさん!今度こそ本格的な超常現象ですよ!大きな陰謀の片鱗が見え隠れしています!」フンス

P「やはりこうなった、というのも」



美奈子「百合子ちゃん、私はこの事にはあんまり首を突っ込まない方がいいと思うな」

百合子「そういうわけにはいきません!美奈子さんが『あの客』の様になってしまったのを見たら放ってなんて置けません!」

P「そうだぞ、朝『冷蔵庫の食料』をひたすら貪ろうとしていたんだ、俺と百合子がいなかったらどうなってた事やら」

百合子「そうです!目を話した隙にそうなられてはかないません!」

美奈子「ごめんなさい……でも、二人が危険な目に遭うかもしれないと思うと……」

百合子「美奈子さんがいなくなるなんて考えられません!もしそうなったら私は……私は……」

P「そうだ、美奈子はなくてはならない存在だ、この謎を解き明かすまで一人にはしないぞ」

美奈子「プロデューサーさん!百合子ちゃん!」ホロホロ



P「と、いうわけ」


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