過去ログ - 桐野アヤ「この写真、宣材に使ったのか」
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30: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/03/24(月) 17:17:57.68 ID:a8NGADOU0
真奈美「冗談のつもりだったが、冗談にならない気がしてきたよ」

アヤ「つーか美優さん以外寮生じゃねーし! 何で寮?」

真奈美「私の料理で呑みたいそうだよ。作ること自体は、やぶさかではないがね」

亜季「我々も! 我々も真奈美殿から補給を受けたいであります!」

洋子「あります!」

アヤ「ぶっとばすぞ」

真奈美「ふふ、剣呑だな。振舞うのは構わないよ。例の料理対決番組用に、レシピを10種類ほど起こさないといけないんだ」

洋子「じ、10種類!? 何でそんなに?」

真奈美「来期からうちが制作に噛むことになったのさ。だから、うちの子達用のレシピ原案を数揃えておく必要がある」

亜季「我々の定期的な作戦参加を認める代わりに、戦術案を提供せよ、と?」

真奈美「そういうことだ。アシスタント、レポーター、対決チーム3枠、審査員数名。全てうちで埋まるわけではないが、なかなか大口の契約だ。君たちもそのうち出るかもしれないな」

アヤ「へー……レシピなんて外注するんだと思ってた」

真奈美「あの番組だって、最終的なレシピは外部の協力を得てるよ。それでも、こっちの原案はかなり汲んでくれるというのだから良心的なほうだ。はい、これ」


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