過去ログ - 少女「ここは何処?」 日本兵「目が覚めたか」
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21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 21:57:40.09 ID:tW9kh8Mh0
少女「ところでおじさん。ちょっと聞いてもいい?」

日本兵「あぁ良いとも。そうだね、おじさんは27,8歳の女性が良いねぇ。眼鏡なんて掛けててたら最高だよ」

少女「………誰も"オッサン"の女性の趣味なんて聞いてないんだけれど?」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 21:58:08.32 ID:tW9kh8Mh0
少女「なによ。珍しいことなの?」

日本兵「そうだね。まったく気付かずに死ぬっていうのは珍しいかな」

少女「ふぅーん。そういうものなんだ」
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 21:58:36.98 ID:tW9kh8Mh0
日本兵「えーっと、"就寝中に地震によって落下してきた本に頭を打って死亡"だそうだよ」

少女「はぁ!?」

日本兵「HAHAHA♪これじゃあ覚えてなくても仕方ない。寝ながら死んだんだもの。HAHAHA♪」
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 21:59:21.17 ID:tW9kh8Mh0
少女「死んでからも仕事なんて大人は大変ねぇ。天国でゆっくりしたらいいのに」

日本兵「いやぁ、これは義務みたいな物だからね」

少女「義務?」
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 21:59:55.82 ID:tW9kh8Mh0
日本兵「うん?あぁゴメンゴメン。ちょっと考え事をしていたよ」

少女「…ひょっとして聞いちゃ悪い事だった……?」

日本兵「いやいやまさか。あっ、この書類、お嬢ちゃんのスリーサイズも書いてあるな。どれどれ……」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:00:27.24 ID:tW9kh8Mh0
少女「お…おじさん。ちょ…ちょっと待って……」

日本兵「どうしたい?もうへばったのか?」

少女「一応こっちはか弱い女の子なんだから…こんな岩がゴロゴロした道を何kmも歩けないって……」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:01:01.72 ID:tW9kh8Mh0
日本兵「ふむ、もう良い時間だしここらで野営しても良いだろう」

少女「やえい?」

日本兵「野営、つまり野宿だ」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:01:38.82 ID:tW9kh8Mh0
日本兵「さぁお嬢ちゃん。これでも飲みなさい」

少女「ありがと、いただきます……」

日本兵「しかしお嬢ちゃんは歳の割りによく歩いたよ。普通ならこの7割程度だ」
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:02:08.60 ID:tW9kh8Mh0
少女「それで、私はそのテントで寝れば良いわけ?」

日本兵「希望とあればおじさんと一緒のテントでも構わんが……」

少女「丁重にお断りします」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:02:39.35 ID:tW9kh8Mh0
少女「(はぁ疲れた。死んでも疲れるのね、知らなかった)」

少女「(…………)」

少女「(私死んじゃったのかぁ……)」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/19(水) 22:03:23.38 ID:tW9kh8Mh0
少女「う……何?テントの入り口開けたら承知しないけど」

日本兵「いやぁ…そろそろ死んだ実感が沸いてきて泣いてるんじゃないかと思ってね♪」

少女「(何よムカつく!!まぁその通りだったんだけど……)」
以下略



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