過去ログ - 晶葉「出来たぞ! 未来予測機だ!」
1- 20
6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/19(水) 23:01:56.93 ID:0hFC8v2Lo
ウィーン

P「あの黒髪ロングの後姿……って2人並んでるな」

菜々「制服着てますね。5年後って言うと17歳……今のナナと同い年ですね」

ありす「なんで虚ろな目をしているんですか」

『学校には慣れましたか?』

晶葉「今喋ったのは右の背が低くて髪が長いほうか。
   声音からすると今喋ったのがありすのようだな」

P「すると隣の子はその頃のありすの友人かな。
 後姿からすると結構美人さんっぽいな」

『普通』

『相変わらずぶっきらぼうですね。中学校でもその性格のおかげで
 無駄に苦労したの覚えて無いんですか?』

『どうでもいい。私は私のやりたいようにする』

P「お、映像が正面からになったな。ありすもメガネかけるようになったのか。
 なんか委員長っぽい」

菜々「ああー、わかります」

晶葉「隣の子は他の子と比較してもずいぶんと背も高いし大人っぽいな。
   しかしどこかで見覚えのある面影が……」

ありす『はぁ。一応先輩からの助言ですよ。全く……。私はこっちなのでお別れです。
    あ、放課後空いてるならお茶でも飲みませんか?」

『3人で?』

ありす『はい。いつものメンバーで』

『飲む』

ありす『ではまた放課後に連絡します。クラスの人とは仲良くしてくださいね。
    雪美さん』

雪美『努力する』

プツン


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/20.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice