過去ログ - Pが真のスパッツを口に入れる事案と修羅場が発生
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/03/19(水) 23:32:57.13 ID:SMHTvTKto
プロデューサーはアイドルに手をだしてはいけない、それも未成年なら尚更のことだ。
この765プロのプロデューサーはアイドル達をそういう対象には見ていない。いや、見ないように努力している。

それでも彼女たちは可愛いし魅力的なのは間違いない。
そして彼は多くのアイドルを育成し頂点に導くためにも日々努力している。
休日もあまりなく、誠心誠意彼女たちに時間を費やした。結果、彼女はいない。

彼女もいなく、そういう淡いなにかもない日々、知らずの内に色々と溜まっていたのかもしれない。
そしてアイドル達は可愛い、ものすごく可愛いというのも要因の一つであった。

加えてこの男は女性のスパッツというものに惹かれる男であった。
大っぴらに言えないようなものを選ぶときもその趣向は確実に反映される程だ。

結果的に、可愛いアイドル+自分の趣味という究極の組み合わせが目の前にあることとなった。
しかも汗付き。それにときめく男がいないことがあろうか。

だがしかし、男は「プロデューサー」であった。
アイドルを導くために自分は真っ当な人間であるべきだとも考えていた。
男は考えた、自分の本能に従っていいのかどうか。

そして男は紙袋を見つめ葛藤を――。


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