62:自分に期待するVIPPER共がお送りします。[saga]
2014/03/26(水) 23:14:16.38 ID:v1CptNoA0
垣根「おお、似合うね。」
フィアンマ「俺様の趣味に合ってるな…抱いていい」
騎士「調子に乗るな右手クリーチャー」
神裂「そんなにいいですか…今度出かけるときに着ましょうかね」
心理定規「(あたしもこれぐらい大きかったら垣根も…)」
心理定規「む〜」
垣根「気に入った?」
神裂「かなり。」
垣根「あ、そうそう騎士団長からね、熱烈なリクエストがあってね?」
騎士「え?ちょ、」
すると垣根はおもむろに能力を発現させた。
その瞬間、神裂の着ていた清楚なワンピースは、過激なコスプレへと変化した。
垣根「すまない神裂、騎士団長がどぉぉぉぉおおーーーーしても見たいっていうから…」
フィアンマ「………」ピロリロリーーン
Date3/26 14:57
【From】フィアンマ
【sab】
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任務は遂行した。
画像は下に貼る。
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