過去ログ - 一夏「個性がつよい」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/22(土) 00:02:09.56 ID:SnMEqGIu0
箒「一夏っ!」

一夏「その声は、箒か!?」

一夏(見られたか?)

箒「無事だったようだな!心配したぞ!」

一夏(どうやら見られてはいないみたいだ)

一夏「ああ、俺も心配してた」

一夏「それと…千冬姉はもう駄目だったようだ」

箒「な、なんだと!?千冬さんが!?」

千冬「」

箒「そんな…」

一夏「さしも世界最強のIS操縦者も」

一夏「毒にはかなわなかったようだ」

箒「…斬られたような痕が?」

一夏「さしも世界最強のIS操縦者も」

一夏「毒にはかなわなかったようだ」スチャ

箒「お、おい!なぜ刀を構えている!」

一夏「さしも世界最強のIS操縦者も」

箒「わ、わかった!毒で死んだんだな!信じるよ!」

一夏「箒…悲しいのはわかるが今はそれどころじゃない」

箒「それは…」

箒(わたしの台詞じゃないのか?)

一夏「とにかく今は一刻もはやく…ってどうして箒は無事でいられるんだ?」

一夏「見たところガスマスクをしていないようだが?」

箒「ISにはガスフィルターの機能が備わっている」

箒「それを部分展開しているんだ」

一夏「………」

一夏「さぁ残留者を探しに行こう!」


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